NPOヤマビルプロジェクト
ヤマビルとは
森の吸血鬼ヤマビル

ヤマビルは2~7cmの環形動物(ミミズやゴカイの仲間)です。
前後の吸盤を使ってしゃくとり虫のように移動するため、土や水中に潜ることはできません。
動物が歩く振動や吐く息(二酸化炭素)を感知し、地表で鎌首をもたげてゆらゆらとスタンバイしています。

動物や人の血を吸って生きる吸血動物で、ハイキングから帰宅し服を脱ぐと血だらけになっていることに驚くことがあります。

最近では、キャンプ場や観光地(ハイキングコース、里山など)でも大繁殖しています。
ヤマビルの出没場所
ヤマビルは湿度の高い日陰の森を好みます。
落ち葉の下や雑草の根元であなたが来るのを待ち構えています。
移動する動物の脚に吸盤で吸い付き、吸血します。

【主な出没場所】
  • 荒れた森、落ち葉が堆積した日光の当たりにくい林
  • キャンプ場、ハイキングコース、温泉地
  • 渓流沿い、山菜採りの山や沢沿い、茶畑
  • など
ヤマビルの出没時期
5月から10月頃までの間、動物の血を求めて出没します。
特に湿度の高い7月と9月は活発に吸血(摂餌)行動をとります。



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